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秋田名物、きりたんぽ、いぶりがっこ、稲庭うどん

2011年08月02日
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秋田名物の自慢の味。きりたんぽ鍋、いぶりがっこ、稲庭うどん。

以前は、東北地方は塩分が多いといわれていましたが、薄味で上品に作ってありました。プラザホテル山麗荘の夕食だけでなく、途中で食べたレストハウスの食事や、弁当など、どれも丁寧に作ってあり、お客様をもてなす心が感じられました。「東北の方たちは努力している」と思います   m(_)m

秋田は、胃がん、脳卒中などになる人が多く、その原因が塩分の撮り過ぎということで、減塩運動に取り組みました。そのかいあって、食塩の摂取量は、昭和62年は14.6g、平成18年は12.2gに減ったそうです(^-^)/

夏は汗をかくので、少し塩分をとってもいいという考えの人もいます。

栄養士としては、減塩を強調したいのですが、難しいところです(^-^♪

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