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「大地の大学」の「公開講演・学習会@いちはら2020」に、ご参加ありがとうございました!

2020年03月17日

3月14日(土)~15日(日)にかけて、「大地の大学」の「公開講演・学習会@いちはら2020」がヘルシークッキング教室で開かれました。市原市民活動支援課の「ひときらめく市民活動補助金」行うことができました。

コロナウイルス感染防止の影響で、現職の大学の先生は参加されない方が多くなり、開催も危ぶまれたのですが、市原市内は感染患者がでていないようでしたので、実施することになりました。

おかげさまで、市原市役所の市民活動支援課や生涯学習センター、市民の方や栄養士で20名が集まり盛会となりました(^-^)/

まず、慶應義塾大学名誉教授の山本純一先生が、「大地の大学」について説明されました。次に私が「房州の食、市原の食」について話しました。その後、獨協大学教授の北野先生が補足の説明とコメントしてくださいました。

13時半ごろから、北野広子さんが作った「房総太巻き祭りずし」「海草」私の作った「するもん汁」を試食しました。広子さんは徹夜で、3本の卵巻きと4本の海苔巻きを巻いてきてくれました。

 

2時からは山本先生が「美食と観光と移住を通じた熱海の活性化プロジェクト」についてお話しくださいました。熱海市は人口3万人余りで、観光客は1日平均19,000人も訪れるそうです。市原市のアートミックスでは全日程で、10万人くらいなのでびっくりです。しかし、高齢者化率は高く50%近くになり、課題となっているそうです。

次に学習院女子大学の中野美季先生に「イタリアの社会的農業について」ご講演いただきました。イタリアでも農村部の衰退から、いろいろな施策がとられていることがわかりました。精神病院を閉鎖し、患者だった人たちが農業に従事するなどで成果をあげていることが紹介されました。

コーヒーブレイクは広子さんの作ってくれた牛乳ようかんと北野先生おすすめのカナダのコーヒーでひと休みしました。

慶應義塾大学社会人学生の澁谷知範氏による、「地域スポーツコミュニテイの事例分析」の発表をいただき、最後は北野収先生が「カナダ,ノバスコシア州フェアトレード団体等訪問記」についてお話しされました。終わりは5時を過ぎていましたが、10名くらいが残って最後まで話を聞いてくださいました。とても盛だくさんで充実した学習会でした(^-^)V

ご協力くださった、北野収先生、広子様、いちはら食育の会の皆さん、ヘルーシークッキングの皆さんには、心より感謝いたします。

「大地の大学」の先生方には市原までおいでいただき、貴重なご講演を、ありがとうございました!!

 

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