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子どもの頃から、健康によい和食に親しむようにしましょう! 孫のきいちゃんは納豆ご飯が好きです。

2019年07月24日

若い方は肉や卵、チーズ、バター、生クリームを使った欧米風の食事が好きです。これらに偏ってしまうと、生活習慣病にかかるリスクも高くなるといわれます。

アレルギーや生活習慣病予備軍にならないよう、子どもの頃から、魚、貝、大豆、野菜、海草などを使った和食を食べ、和食が好きになるよう食育をしましょう!

大人もそうですが、ごはん、みそ汁、納豆といった昔ながらの日本の食事をしていた方たちが90才まで長生きしている現状をみると、日本人には和食が体にあっているということが証明されています。

孫の規介(キスケ)はもうすぐ5歳で、納豆が好きです。お母さんも納豆が好きなので影響されたと思います。家庭の食事で親が和食を食べていると、子供が自然に和食好きになる確率は高くなります。子供は本当にお腹がすけば、以前嫌いといった食べ物でも食べるものです。

好きなものと嫌いなものを混ぜて食べさせる。そういった工夫も、お母さんには是非していただきたいと思います。

kisu

 

 

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