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ヴィーガンベジタリアン(完全菜食主義)は、たんぱく質(アミノ酸)やカルシウム、鉄分不足を招くので、成長期の若者や高齢者はとり入れない方がいいと思いました。

2018年07月16日

「ビィーガンベジタリアン(完全菜食主義)」講習会の案内が教室にきていたので、飯田橋まで行ってきました。オリンピックを控え、菜食主義の外国人も来られるので、この種の講習会は多く行われています。

千葉県調理師会市原支部の依頼で、12月に頼まれた「千葉県調理師講習会」の講習内容に「多様な食文化・食習慣を有する外国人への対応」も含まれていて、この際、勉強しなければと思い参加しました。

「ビィーガンベジタリアン」とは肉だけでなく、魚や貝類、卵、牛乳、乳製品も食べないで、たんぱく質は大豆でとります。豆腐、豆乳、インゲン豆や黒豆などが主なたんぱく源です。

今は動物愛護、牛の放牧のための森林破壊などの環境問題などもからみ、海外ではベジタリアンの人は増えているようです。オリンピックも2年後に控え、普及は今がチャンスと考えているようでした。

大豆たんぱくだけでは、成長期に必要なたんぱく質や鉄分、カルシウム、マグネシウムなどは不足しがちになります。いろいろなものを食べる楽しみも無くなります。何より体に良い、魚貝、卵、牛乳、乳製品を食べる習慣をなくすことは良くないことです。ベジタリアンの多い、インドの平均寿命は68才、日本は男性80・98才、女性87.14才で世界でトップクラスです。インドでは紛争などで亡くなる方もいることを考慮しても、日本は比較にならないくらいの長寿国となっています。

肉やソーセージばかりを食べ、野菜、魚などが不足し、心疾患になる若年の患者も増えています。やはり、ご飯、みそ汁、魚、納豆、野菜といった日本人が昔から食べていた、和食が体には一番いいのではと考えました。

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