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日本の酪農発祥の地、南房総市の嶺岡牧場

2012年10月12日

千葉県の牛乳の生産量は全国3位。南房総市の山あいにある嶺岡牧場は、日本の酪農の発祥の地です。戦国時代の1500年代に上総の国を治めた里見氏が軍馬を育てるために嶺岡に牧場を作りました。その後江戸時代は徳川の管轄のもと、8代将軍の吉宗がインドから白牛3頭を輸入しました。1793年には、「白牛酪」とよばれる牛乳から作られたバターのようなものが将軍に献上されたそうです。その後、庶民にも販売されるようになり、これが酪農の始まりといわれています。

牧場には、「千葉県酪農のさと」の資料館もあり、品種改良などいろいろなご苦労のおかげで、いまの美味しい牛乳が生産されるようになったことなどがわかります。

 

付近には牧場の斜面が広がり、小川が流れていて、とてものどかなところです。その丘の上のほうに、真っ白いヤギが十数匹いました。ひげが風にゆらゆらと揺れています??あいにく休館日で近くには近寄れなかったのですが、本当のヤギかと思った前の2匹は、置物のようでした。

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