木曜コースは、オリンピック開催で4週目が祝日になったため、2週目に行いました。
「サザエ」は、房総太巻き寿司の昔からある柄です。昔は、市原では、かんぴょうを煮たものだけ使っていたのですが、今はいろいろな具を入れて味に変化をつけ、美味しくなるようにしています。「サザエ」はいろいろな具が入って美味しいです。
かんぴょうは昭和の時代は市原市でも作られていたそうです。今60歳の昭代さんが子供の頃は、かんぴょうをたくさん作っていたのを覚えているそうです。今も市内で作っている人がいると、先日話している方がいました。
「ヒマワリ」は千葉伝統郷土料理研究会で、平成になり考案された柄です。平成になり、房総太巻き寿司はいろいろな柄が考えられて発展しました。
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2023年09月21日
「いちはら押し活制度(イチ推し)」で「いちはら食育の会」発行の「伝えていきたい市原の食文化」について紹介してくれるそうです。
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2023年09月29日
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2021年11月18日
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2020年10月10日
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