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千葉県の内房が海苔の産地です。外房では海苔は採れません。房総太巻き寿司は内房の君津辺から生まれたようです!!

2021年01月13日

房総太巻き寿司は、千葉県の郷土料理ですが、外房で海苔は採れません。東京湾の内房の遠浅の海で採れます。かつては市原市は海苔の一大生産地として栄えましたが、コンビナート建設のため海が埋め立てられ、現在は木更津、富津で養殖されています。

海苔は江戸時代から養殖され、浅草~品川、大森で漁師により採集されていました。

江戸中期に大森で海苔問屋を営んでいた近江屋甚兵衛(1766~1844年)が、遠浅の海で川の水の流れる所には海苔ができると確信し、千葉県の内房の君津市人見村で、試行錯誤し1822年に上総海苔の栽培に成功しました。君津市では、のり巻き作りは戦前から行われ、「三つ巴などの伝承寿司」が地域で受け継がれていました君津市や木更津市、袖ケ浦市、市原市などの内房は房総太巻き寿司の発祥の地といえるでしょう(^-^)/

海苔は明治33年から市原市の養老川の河口でも栽培され、市原は良質の海苔が採れる一大生産地として栄えました。そのため、市原市では冠婚葬祭のおもてなし料理として、房総太巻き寿司づくりが盛んで、各家庭の味として受け継がれてきました。現在は巻き手の高齢化が進んでいますので、私は若い人に教えて伝承したいと思っています。

房総太巻き寿司のページを書き換えましたので見てくださいね。こちらをクリック

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