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栃木県足利市「足利学校」の「宥座の器(ゆうざのき)」に「孔子」の教え「中庸」を学びました!

2018年05月11日

連休は栃木市に住む律子さんのお誘いで、「足利学校」「あしかがフラワーパーク」に行ってきました。

「足利フラワーパーク」の大藤は残念ながら見ごろは過ぎていたのですが、「クレマチス」や「バラ」が見事に咲いていました。

日本最古の学校「足利学校」にも行きました。復元された建物や庭園はすばらしく、日本遺産にも登録されたとのことです。「足利学校」では「孔子」の教えに基ずく儒学を中心に、学んでいたそうです。

「宥座之器」(ゆうざのき)というものが、庫裡(くり)の前にありました。下の水をひしゃくで、すくって鎖で二点が繋がれた金属製の容器にその水を入れていきます。

水が少なければ容器は傾いて、ちょうど良ければ真っ直ぐに立ち、入れ過ぎれば容器はひっくり返ります。

「中庸」(ちゅうよう)が良いというたとえで、調和がとれているのが中庸です。
他人を思いやること無く、私利私欲に走ると必ず転覆する。自らの慢心をいさめるために、そばに置いておくという意味で「宥座」というそうです。今に活きる「孔子」の教えです。

楽しい栃木の旅でした。お土産に足利の銘菓・香雲堂さんの「古印最中」をいただきました。      律子さんいろいろお心遣いありがとうございました !!

 

 

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