いちはら市民大学の「市原の食文化」についての講義が終わりました。

いちはら市民大学の今年の受講生は88名と大人数です。基礎講座の「市原の食文化」は、79名の方が、参加されました。

1時間の講義は無事終わりましたが、残念なことに、朝早くから準備していた、太巻き寿司の88人分のすし飯づくりに失敗してしまいました     　ｍ（＿）ｍ　　すし飯を炊いているときに、電気のブレーカーが落ちてしまい、芯のあるご飯になってしまっていたのです。　\（◎０◎）／

教室を始めた最初の頃は、たまにそういうことがあったのですが、最近は大丈夫だったので油断してしまいました。美味しい寿司めしをと思い、前日に「あきたこまちの新米」を買いに行ったり、いろいろ苦心していたのに・・・・。

それでも、生涯学習課の担当の鈴木様から、お寿司は美味しかったと言っていただき慰められました。助手の皆さま、生涯学習センターの皆さま、大変お世話になりありがとうございました！！